日 | 2004年12月5日(日) | 天気 | 快晴 | |||||||||||
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時 | 14:00〜17:30 | 場所 | 豊住公園 | |||||||||||
出欠 | 山 | 鶴 | 嶋 | 藤 | 鍋 | 忍 | 天 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 糸 | 打上 | 庄屋 |
○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | 〇 |
× |
× | ○ | × | 記入者 | 鶴 | |
ニュー |
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総評 |
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嵐の後前日の天気はまさに嵐。午前の開催は無理と思われたが朝になると一転快晴に。三度の飯より公園練習の好きな私や、毎週秘密トレーニングを積んでいる天、泣く泣くドラクエを我慢して眠りについた森などもこれで安心。 森酒のためにココで定期テスト対策!
いつも通り東西線に乗ろうとすると鍋よりメールが。「西船橋で線路に風船おじさんが絡まって東西線がストップしている」とか。えっ?あの行方不明だった風船おじさん遂に見つかったの?しかも地下鉄で!?空高く舞い上がったら地下から出てくるなんて・・・。安いゲームじゃないんだから。
木場公園につくとそこには嵐の爪跡が・・・。「立ち入り禁止」 昨日の嵐は木場公園の砂を連れ去っていってしまったそうな・・・。 結局私は1:30に木場駅着→2:05豊住公園着という意味不明な遅刻をしてしまいました。 おおやけのその急遽変更した豊住公園は我らがDTの初ユニお披露目の聖地。しかし、やはり聖地はいつの時代も領土争いを引き起こしたり、性地と勘違いする困った人がいる場所のようだ。 10名程度の小学生が片隅ではしゃいでいるわ、高校生らしきバカップルは公園の端でイチャイチャしているわで、「聖地を汚すな!」といいたいところですが、 まあ一応公園なので我慢しましょう。
そんな中試合へ・・。 ただ、人間は欲求不満の状態に陥るとこころのバランスが崩れるのを防ぐため、無意識のうちに防衛機制をとるのです。
第一試合:○○山鍋忍 4 vs 1 鶴森酒●●
一試合目。山の巻いたような巻いていないようなシュートや忍の股抜きシュートで勢いづく山チームに対して劣勢の森チーム。3点差付けられたところで、森の ドラクエ我慢したんだぞシュートで2点差に。しかし、本来なら2点差でロスタイムであればセイフティファーストでいくのが定石にもかかわらず、天邪鬼を気取る私は無謀にも捨て身の攻めに・・。 あっ。 鍋のカット。あっという間にフリーで持ち込まれ・・・3点差。 どう考えてもあり得ない私の判断のためにいきな り-2からのスタートに。 第二試合:○○山鍋酒 6 vs 1 鶴忍天●●
説教するほど仲のよい学院のホットラインが試合開始早々ゴールを演出。「酒」はこの日から「百」に名前を変えた方がよいと細木数子にいわれたとかいわれて いないとか。守れない鶴・攻めきれない天・つながらない忍は一方的にやらわれてメタメタに。 「このチームはMだな。」 なんて思っているまもなく最短2試合 で-4の状況に置かれた鶴・・・。記録更新の期待が重くのしかかる。 「前半ロスタイム山のダエイヘディングゴール」などメモに書いてあるが、そんなのは2試合で-4の悲劇に比べると書いていられないのだ。 第三試合:○○山天森 7 vs 1 鶴鍋忍●●
試合中テンションが下がり気味の中、天からニュースが届いた。 「そういえばさっき森が『鶴さん、最近ホントスピード落ちたよね。』っていってたよ。」 森よ。よく言った。だが、自分で自覚していることを言われるのは中々辛いのだよ。 それは天ちゃんが「かっこいい」、鍋が「保険」、山が「そんな姿見たくない」、もさが「けもの」、藤が「顔がお〇〇〇〇」、忍が「変態」、成が「俗王」、 酒が「ありえない」といわれるくらい辛いのだよ。(失礼しました。) 豊住公園は縦距離が短いせいか、大味な試合が続きます。 で、私は結局3試合で-6という前代未聞の負債を背負うことに。
第四試合:○鍋天森 4 vs 2 鶴忍酒●
ええ、そろそろ本腰を入れなきゃまずくなってきたわけで、必死の形相で頑張りました。 でも、流れっていうのは中々止まらないんです。 戦力を考えるとよくやったといいたいところですが、ドラクエのレベルアップで好調の森にやられてしまいました。 -7。 第五試合:○○山鍋天 5 vs 2 忍森酒●●
小渕さんもびっくりの負債をかけた私は休憩に。唯一の妻帯者である私はきっと夫妻だから負債をかけているのだろうと・・思ったり思わなかったりで。あるい は不才?だったりして。 アウェイユニが負けつづけてきたため、ユニのジンクスのせいにしたかった私もあっさりとアウェイの山チームが勝って言い訳できず。試合中忍警報が豊住に鳴 り響き、鍋のラーションは空振りにおわる。 この試合の結果わかったこと。
そう、これはきっと私生活でも好調の山が調子が良くて、悪いのは私ではないんだ!でも、私生活の私の調子は・・・。 第六試合:○山忍森 2 vs 0 鶴天酒●
またもや山と同じチームになれない鶴。酒はバカップルの前で(予定通り)転倒し、バカップルの笑いものに(予定通り) 今後の酒の予定:バカップル女が酒のことを覚える。→数日後街でばったり出会う。→「あっあの時の」→ゴール で、-8。 第七試合:○○山鶴酒 6 vs 3 鍋天森●●
遂に最終戦、既に-8の私は本日初の山チームになって奮起。借金返済にやる気満々。前半1vs1で折り返し、勝負は後半に。 暗闇の中2点を奪われ1vs3と逆リーチまでかかってしまうが、何故かここ最近の最終ゲームは場が荒れる。 山のカウンターによる得点から一気に山チームの反撃。暗闇の奇襲(必死)によって5連続得点。 なんとか-6という過去最高の負債で幕を閉じることになりま した。 まとめ
7試合中5試合が百足倍付け試合(得点差3以上の試合)という大味な試合でした。 試合後の打ち上げは成もびっくりの6000円コースの「道楽亭主を囲む会」でした。 |
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感想とか |
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解答 |
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