日 | 2005年11月13日(日) | 天気 | 晴天 | ||||||||||||
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時 | 12:00〜14:00 | 場所 | 江東森下 | ||||||||||||
出欠 | 山 | 鶴 | 嶋 | HG | 糸 | 鍋 | 忍 | 天 | 増 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 打上 | バーミヤン他 |
○ | ○ | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | 記入者 | 酒 | |
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総評 | 相手チームの情報今日対戦する菊さんチームの菊さんはは、Wアカ時代の元生徒で 嶋糸森増酒の1つ上の代だそうです。 また、菊さんは増のバイト先の先輩です。 そんな増からメールが届きました。
ふむ、なるほどなるほど。 試合の前日には山からもこんなメールが届きました。
ふむ、なるほどなるほど。 以上のメールから分かることは
ということくらいです。 しかし、実際の試合はどうだったかというと・・・
試合開始
基本的にアップ不足のDT73は序盤から動きが硬いです。11月になり気温が低かったせいもあるでしょう。 対する菊チームは、全員動きが軽いです。 きっちり走って、パスをもらうときもきちんとトラップします。 成のように常に非難の対象になる人はいないようです。 前後半共にきっちり守りきることができましたが、いくらシュートを打てども入らず。 さらに後半に守備の連携ミスからフリーでシュートを打たれ、敗北。 相手チームの事前情報に惑わされました。見通しが甘かったようです。 恐らく、しゃぶしゃぶや屋での上下関係を利用した菊さんが増を間者として利用したのでしょう。
第二試合はなんと前後半合わせてのシュート本数が増の一本のみ。 以前から得点力不足が指摘されているDT73ですが、それ以上にゴール前までボールを運ばせてもらうことすらできません。 さらにそのシュートは、天がゴール前の混戦からシュートしたものが、増の手に当たって方向が変わってゴールとなったものでした。 まぁ、例え手だろうが、認められればそれは得点。 記念すべき増の練習試合初ゴールとなったのでした。 それに対して菊チームのシュート数は3本。そうです、シュート⇒ゴールになっています。 これはディフェンスが崩されたときに完全にフリーにさせている証拠でしょう。 後半の失点シーンでは、ドリブルでゴールエリア右隅までボールを運んだ相手に対して忍がディフェンスしていました。 そこにキーパーの成がボールを取りに行こうと走って行くと、中央から上がってきた別の選手にパスされ、ボールは無人のゴールへ。 これはちょっとまずい失点シーンですね。 それにも関わらず、やはり成は半笑いです。 また、前半中盤。鍋がサイドでボールをキープしていたところへスライディング気味のディフェンスがありました。 故意だったのか滑ったのかは定かではありません。(まぁ、滑っただけだとは思いますが・・・。) 僕は反対側のサイドでプレーしていたのでよく聞こえませんが、鍋が空いて選手に向かって何か叫んでいます。キレているようです。 後の鍋いわく『改めてやった確認』だったそうですが、その後のパスとかシュートが雑になるのはやめてください。迷惑です。 と、この場を借りて牙を剥いてみました。
この試合では、両チームともしっかり守り抜き、いい感じ。 後半に中央でボールをキープした鶴からのパスを森がフリーで受けてシュート。 ボールはキーパーの手をかすめて、ゴール右隅に突き刺さりました。 とうとうこの日、初勝利!
この試合では、終始鶴鍋が『戻って来すぎ!!』と山に怒られ続けていました。 前半に一点取られた後、どうしても追いつくことができずに敗北。 シュートされることは少ないのですが、シュートされたときは、かなり高い確率でゴールを決められてしまいます。
最終試合を前に負け越しが決定のDT73.しかし、勝率20%と40%とでは全然違います。なんとしてもこの試合に勝たねば!! 未だ練習試合で無得点だったことがない山をPIVOに置く、攻撃的布陣。 山はどこ守ってても上がるからあんま変わらないんじゃ??という意見は却下。 終始前線からプレスをかけてボールを取りに行くDT73。シュートも果敢に打っていきます。 しかし、この日はシュートを打つたびにゴール前の増に直撃。 特に天から増へののシュート(愛の鞭)が多かったです。 そんな中、忍が相手のカウンターを中盤でカットしパス(クリア)したボールがゴール前の天の足元に! 冷静にキーパーの股を抜いてゴール! その直後に山がキーパースローのときにつめてプレッシャーをかけたところ、キーパーがスローをミスして山の足元に。 これも山が冷静に股抜きゴール。 後半になると、中央をドリブルで突破していく鍋から、左サイドを上がっていった森へパスが渡りシュート⇒ゴール! この日一番キレイな形でした。 やっぱり、私生活と一緒で鍋のキープ力は半端ないです。しかし、やはり私生活と同様周りが見えていないようです。 その後、鍋のキックインから相手のオウンゴールで一点追加。 相手チームから一点返されるものの、そのまま試合終了。 今日一番の快勝でした。 キ○ガイなべ太くんこの日はいつになく鍋のキチガイネタが豊富でした。彼のキチガイネタの犠牲となった者は数知れず。 サワラレロー!と凄い形相で迫る亀のマネや、 道端で忍が人に殴りかかるときのマネをしたかと思えば、忍の「くわっ!」とした顔マネやったり。 これまた道端で生徒に抱きつこうとするも足がついていかず傘立てに倒れこむ藤のマネをしたり。 アッチョンブリケ(曰く「とてもじゃないが増には見せられない」顔芸)とか。 人肌恋しい季節なので、忍をぎゅっと抱きしめてみようと言い出したり。また、そのときの忍の反応のマネをしたり。 忍の反応 「え、え、ちょっと、何、何。ちょっと〜(ニヤケ)。まぁいいですけど。」 さらに、その後増が山の横に置いてあった携帯を見ようと腕を伸ばしたところ、突然鍋がキ○ガイになりました。 鍋 「え、え、え、え、いや、うひ、うは、うは!」 何事かと思って事情を聞くと、どうやら鍋からはこう見えたらしい。 いくら何でも人前でそんなことしませんって…。 その後、話はそれぞれの家族のキ○ガイ自慢に。どこの家にもエンヤ婆はいるようです。 そうそう、つまみに白子ポン酢を注文したんですけど、
いや、それはさすがに食べたくないです…。てか、声大きいから(笑) |
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感想とか |
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一言 | そろそろ、12月。HGの年末企画が楽しみ。 |