日 | 2005年8月6日(土) | 天気 | 晴天 | |||||||||||
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時 | 12:00〜14:00 | 場所 | 江東森下 | |||||||||||
出欠 | 山 | 鶴 | 嶋 | 藤 | 鍋 | 忍 | 天 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 糸 | 打上 | バーミヤン・魚三 |
○ | 〇 | × | ○ | ○ | 〇 | ○ | × | × | ○ | × | 〇 | 記入者 | 忍 | |
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総評 |
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DT73夏企画2日目。空はよく晴れ、フットサル日和。のらくロードののらくろたちも応援してくれてます。到着するとそこは倉庫。エレベーターを探して建物の周りをぐるぐるまわる一行。やっとたどりついた屋上は意外にしっかりと整備されていて、各コートがちょっと狭い、トイレ・シャワーが遠い、水道が無いことを除いてはいい場所でした。 第1試合 ○ 1-0天ちゃん紹介の相手チーム。獣はその中に高校時代の友人を発見したらしく、獣語で会話していました。 早速始まった試合ですが、相手はサッカー経験者はいるものの、フットサル経験はおしなべて少ないらしく当たりが強い(つまりサッカーの当たり)でした。 鍋からのバックパスを山が左足で決めてあっさり先制。後半は防御型布陣で逃げ切り。 第2試合 ○ 3-2前半は点の取り合い。先制点を決められた直後、山のキックオフゴールが決まり相手の度肝を抜く。 鍋が天のシュートのこぼれだまを押し込んだり、お得意の横綱ドリブルで泥臭く地味に2ゴール。 頑張ったのに…(後述) 第3試合 ● 1-2人数の差と暑さが重くのしかかる。鍋糸ラインが機能したことが唯一の収穫。 第4試合 ● 1-4この試合から相手チームの婦女子に山が「何なの、あの5番!?」と騒がれ始める。 ※「何なの、あの5番!?」・・・ビブスを着けていたためその背番号が5番だった。 ただし前日の『鉄人レース』と当日の暑さで本人は嘔吐寸前。 ※『鉄人レース』・・・ビアガーデンで酒を飲んだあとにチャリで走った挙句に怒られるレース。2012年オリンピックでの正式採用を目指す。 前半終了間際、鍋からの縦パスを受けると山が完全に相手GKと1対1の場面に。観客席からは相手婦女子の絶叫が聞こえる。 「ギャー!!!」 山はかなり余裕のアクションを見せつつ、相手GK足の間を抜こうとしたが、見事に止められる。今回の相手キーパー、上下に強かったよね。あとフレンドリーだったし。 後半はボロゾウキンズ。僕(GK)は前回の反省もあって集中はしていた。だけどミドルシュートに対応できなくていいとこなしの3失点。で、ついに2勝2敗に追いつかれる。このまま引き分けでは帰れないので無理を言ってもう1試合(5分ハーフ)してもらう。 第5試合 ○ 2-1前半、藤の絶妙アシストを山が叩き込んでゴール。その後も何度か決定機が続くが、外しまくりで前半1-0。 後半、鍋のコーナーキックを糸がドンピシャで合わせてゴール!後日の日韓戦の中澤を思わせるビューティフルゴール。 しかし、2-0での試合終了間際(終了後?)、相手チームにビューティフルヘッドでゴールを奪われ2-1で試合終了。 皆さん、お疲れ様でした。今回のチームとはまた是非再戦したいものですな。 試合結果3勝2敗でなんとか勝ち越し 個人成績
2得点3アシストと数字の上では大活躍の鍋だったが、あまりに泥臭いプレイスタイルのせいか、相手チームの女性からは
と鍋は完全にneglectされる始末。ご愁傷さま。 逆境ニン・アストロ糾弾金髪美女を含む女性3人と富士山に向かった藤さんと別れ、バーミヤンへ。 なぜか僕が糾弾される羽目に。 率先して困っている人を介抱することの何が悪いというのか!? しかし、飢えたけものたちに餌を与えてしまったようだ。この逆境をかわすには… あれだ、心に棚を作れ!(=自分のことを棚に上げろ) そうして不在者は次々と槍玉にあげられていく。 子分肌の大は「ヤンス」と名づけられた。 藤は鍋の「キ○ガイ物真似」の犠牲になってしまい、腹、林、米に続く第四のキ○ガイ(仏教でいうと「如来」レベル)に認定される。 鍋はキ○ガイ界のエンヤ婆またはポルポのような存在か。 そしてメンバーの1人を主人公にしたネット小説「池田男」が企画される。 森はメールで「参加費用140000円の試合」を提案し、全員から袋叩きにされた。 プリン会その後の魚三での会では恩人を唐変木呼ばわりするなど、DT73の毒舌文化の元凶は僕なのではないかと思った。獣の恋愛相談はメールで「わたしはアブノーマルではありません」と送ることで解決した。鍋はその豊富な人脈を活かし、タレント事務所ナベローキャブを創設し、社長となる。 キーワードは「プンプン、ニャンニャン、ピコン」だ。 鶴は「だれでもトイレ」を「きれいな公衆便所」・「未使用だった」と主張し、やはり袋叩きにあった。 店を出たあとも店の前で1時間以上話し、店のおばちゃんが帰る際に「まだいるの!?」と驚かれる。 そして、話し合いと悪ノリの結果、とあるレーダーが開発されてしまった。 |
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感想とか |
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一言 |
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