Activity report

• 3対3（10分ハーフ×3試合）
• 2対2（10分ハーフ×1試合）
• 鳥かご

• 枝一杯のタマタ○

天気は快晴で鳩の大群が低空飛行で飛び回る、のどかな日曜日でした。忍獣は1時間ほどしか練習ができないということで、すぐに練習を開始しました。ミニゲームが始まるやいなや鶴ピエロが得点をきめました。やはりこの人は公園だと何か違うみたいです。

ふと獣の方を見るとジャージの中に手をつっこんでいます。しかもその手の動きが奇怪なこと…。本人は「ひもがむすべないんだよー！」と言っていました。そして5分程たち獣を見ると・・え゛ぇっ！？今だにひもが結べていません。そうその光景はまさに進化に取り残された人間（？）、前足が未発達でその使用に苦戦している獣の姿でした。

まぁ、そんなこんなで練習をしているうちに酒の十八番の自殺点が炸裂。（僕もしたんですけどね）その後、忍獣が帰りベンチで休んでいると藤が何かをを発見しました。そう、それはまさに木になっているタマタ○でした。藤はそのタマタ○に異常な興味を抱き、僕に木に登り採ってこいと言う始末。さすがにそれは無理なので鶴に肩車をしてもらい、そのタマタ○をもぎとりました。そのタマタ○はなんとトゲで覆われていて、そのタマタ○のトゲで手から出血しました。

う〜ん森羅万象。僕が痛がっていると鶴藤は股間にその二つセットのタマタ○をぶらさげて楽しんでいました。そしてタマタ○への興味もさり、鳥かごをはじめました。酒鳥のイキがいいこといいこと。そして藤のボールが僕の急所を直撃。今までにない痛みに悶絶していると藤は例のタマタ○を移植しようとしてきました。まぁタマタ○を連呼してしまうほど面白かったのどかな日曜日というわけです。

• 森、タマタ○・タマタ○うるさいよ！（藤）
• 紐が結べない。（獣）
• ２対２は結構しんどかったです。パスを強く出しすぎることが度々あったので、優しいパスを心掛けます。（酒）

• 紐が結べない。
• 変な木の実。