日 | 2004年2月7日(土) | 天気 | 曇り一時雪 | |||||||||||
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時 | 15:00〜17:00 | 場所 | 千葉北スカイランド | |||||||||||
出欠 | 亀 | 山 | 鶴 | 嶋 | 藤 | 鍋 | 忍 | 天 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 打上 | 無し |
× | × | × | × | × | ○ | × | ○ | ○ | × | × | ○ | 記入者 | 天 | |
メニュー |
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総評 |
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JR稲毛駅からバス(3本/1h)で約20分。その途中で、中高テニス部時代に県大会で使用した、そして高校のマラソン大会で使用した、懐かしの天台競技場が見えました。バスを降りてさらに徒歩で約10分。 えー…いくらなんでも遠すぎます。歩いてる途中に、作りかけの雪だるまみたいのがあるし…。いつそんな雪降ったっけか。 まぁ、そんなこんなで『DT73武者修行2004第2弾〜at稲毛』です。前回の銀座の時とは別の友人に招かれました。 できれば練習試合形式にしたかったところですが、DT73からは鍋天森酒の4人しか揃わず、混成チームでやることに。宮本似(森友)と、今回誘ってくれた友人の同級生2人が加わりました。 鍋遅刻につき、まずはアップがてら6人対7人で試合形式。「どっちかが5点先取したら終了」という間違ったルールで行ったため、終盤みんなグダグダに。それを象徴するのが、森の「永井シュート」が決まったシーンでしょうか。去年の韓国での日韓戦でロスタイムに永井が決めた、例のあれです。 慢性疲労に加えて予想外の遠さ&寒さに、疲弊しきってひどい顔色をした鍋が到着。いよいよ5人対5人で7分ずつでやることに。 相手は25〜30歳くらいで、半分くらいが経験者らしい。元国体選手もいたとか。個人的には、ブラジル代表のユニを着た、あのカフーみたいな人のディフェンスが驚異でした。みんな技術がしっかりしてて巧かったです。 その後、相手の申し出により6人対6人でやることに。最初は相手がやや優勢も、試合を重ねるごとにこっちが優位に。最後の試合はなんと4-1で快勝! というわけで、場所の不便さと寒さ(試合中になんと雪が降った…)以外は満足できるイベントとなりました。誘ってくれた友人も、こんどは津田沼か南船橋あたりでよろしくと言ってました。 4日後に迫った2/11の大会では今日の成果を出して、なんとか1勝1分けくらいはできるように、そしてチームで4点くらいは取れるようにがんばりましょう! |
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感想とか |
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