久しぶりの全員集合！？
本日は天候不慮にもかかわらず久しぶりの全員集合で練習を開始することができました。え！？成がいない？こういうときにいないのは決まって成なんですよね↓
森「そういえばこの前の山の死ねよメールで糸と獣がほぼ同時にBBSに書き込みしてたのがマジうけたんだけどｗｗ」
山「死ねよメールが来ないとそろそろやるかって気にならないんでしょ！？」
獣「そうなんですよね〜あのメールが来ると、うおぉぉぉぉぉ！！！！：
死ぬか！？： 死ぬか！？： 死ぬか！？： これで死なないですむんだろぅぅぅぅ！！！」
第１試合 ○山鶴藤森獣（2ｖｓ1）糸鍋忍天増酒●
雨の中始まった第一試合、序盤山チームがボールを支配するものの、それを鶴が外す外す外す！！！！獣山が滑る滑る滑る！！！！ どうやら本日の豊住には魔物が潜んでいるようです。その嫌な予感を振り切るかのように山のロングシュートで先制。その後酒→増の連携で同点に追いつくが鶴の４度目の正直でゴールを決め試合終了。
休憩中
試合が始まると強くなり終わると弱くなる本日の雨。休憩中にみんなで休んでいると鶴の姿が見当たりません。気にせずに次の試合のチームわけをしようとしていたところに、鶴が駆け足で寄ってきました。
鶴「遅くなってすいません。はい鍋これアクエリ。はいモサにも。」
なんと鶴はパシリにされていたのです。しかもキ○ガイとケ○モノに！！
第２試合 ○山糸鍋増獣酒（1ｖｓ0）鶴藤忍天森●
数回の練習でめきめきと力をつけた増。この試合もワントップで味方からのロングパスをトラップしてチャンスを生み出します。このポストプレーをみてある男が動き出しました。そうです天です。トップにいる増に対してホスト天がマンマークします。
鍋「このままでは増が天に骨向きにされてしまう」
鍋ラックガールズ社長自ら怒りの鉄槌を下す。これが下っ腹に直撃し悶絶する天。これで流れが完全に傾き増→糸→酒の1トップ2シャドウが炸裂し先制。この後も猛攻。フラット3もうまく機能し試合終了。やはり試合中は強く終わるとやむ雨であった
。
第３試合 ○藤天森獣酒（3ｖｓ1）山鶴糸鍋忍増●
腐れ縁コンビが炸裂。カウンターからの森の絶妙ゴールで先制し、森のシュートがポストに当たったのを飛び込んだ酒が押し込んで追加点。
「鍋ここを横綱ドリブルで打開してくれ〜」
しかし天の足に当たったボールがそのままゴールへ・・・。運も天も味方して暮れず3対0へ。後半このままでは終われない山チームが猛攻をしかけます。ゴール前の混戦の中、獣の足元にこぼれたボール。クリアしようとする獣へ増がにらみをきかせます！！
増の心の声「あんたクリアしたかどうなるはわかってるんだろうね！？上下関係を重んじな！！！」
増＞獣の関係式が成り立ちつつある今日この頃。増の心の声を読み取った獣は体が硬直していまい。ボールはそのままゴールへ。増は形だけシュートしたように装います。周りから見ていたメンバーには増の足元にこぼれたボールを増がシュートしようと足を出すが惜しくも届かず・・・しかしそれが見事フェイントになりゴールしたようにみえました。実際にこんなやり取りがなされてたとは。。しかし最近の増はほんと獣
に厳しいですね（苦笑）僕も言われないように気をつけなくては。
第４試合 ○山糸鍋天増獣（2ｖｓ0）鶴藤忍森酒●
第５試合 ○山鶴糸鍋森（1ｖｓ0）藤忍増天獣酒●
この試合山チームは新しいフォーメーション1-3-1を試します。
作戦
・中盤でボールを回しPとFがローテーションする。
・中盤で回したボールをタイミングよく中央に入れる。
ここから展開していくのもでした。しかし中盤でボールを回すことに気を取られすぎてしまい、気づいたら中盤が一直線になっていました。ここに藤がすかさずサイドを突破！！そのスピードはまさに嶋が乗り移ったとうでした。エンドラインぎりきりから中央へクロスをあげピンポイントで増がトラップ→シュート！！
しかし後半は作戦が機能し中盤のパス回しから糸→鶴で突破しそのまま鶴が決めて同点へ。なかなか難しいですが5対5でうまく機能させればパス回しと後ろからの上がり、パスを入れるタイミング、カバーのすべてが練習できるのでいい作戦だと感じました。
第６試合 ○糸鍋忍天増（2ｖｓ1）山鶴藤獣酒●
まとめ
- 山…＋２
- 鶴…−２
- 藤…−２
- 糸…＋２
- 鍋…＋２
- 忍…−４
- 天…±０
- 増…±０
- 森…＋１
- 獣…＋２
- 酒…−２
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