日 | 2005年10月8日(土) | 天気 | 曇時々雨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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時 | 11:00〜13:00 | 場所 | 浅草ROX | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出欠 | 山 | 鶴 | 嶋 | HG | 糸 | 鍋 | 忍 | 天 | 増 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 打上 | バーミヤン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
○ | × | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | × | ○ | 記入者 | 山 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メニュー |
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総評 |
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先月に引き続き藤の仕事関係の人たちとの試合ですが、一抹の不安が…
公務員の数が多過ぎることはしばしば問題になってますが、こんなところにも影響が出るとはね。 とは言え、実際は思ったより人数も少なく、3チームで回しながら程よく楽しめたので結果オーライでした。 ただ、前回もそうでしたが、集団での遅刻はいい加減勘弁してほしいところ。 11時からなら11時に開始できるよう準備しておくのが日本人として当然ではないでしょうか。 まあ「俺はレコバだからウルグアイ人だ」と言うのであればしかたありませんが・・・。 試合結果とりあえず結果です。 今回はハーフごとで回したので、いつものように前後半がある試合ではないです。
職場での藤DT内ではイチローと呼ばれて久しい藤ですが、職場では実はこんなことになっていたようです。
さて、藤が係長に聞いたところ、
この日から藤のあだ名がHGになりました。 今後ともよろしくフォォォォォォォ―!! 忍注意報この日は相手チームに2名の婦女子(未経験)がいたため、DTは5人、相手チームは婦女子を混ぜた6人で試合をやることになりました。ちなみにDTの婦女子・増は今回欠席。次回があれば参加させて対決させたいものです。 しかし、今回はサッカー経験がない婦女子にはいささか厳しい試合だったように思います。 なにせ・・・ 忍が婦女子と接触します。 鍋 「危ない!」 また忍が婦女子と接触します。 また鍋 「危ない!」 それでも忍は婦女子と接触します。 鍋 「危ない!」 雨にも負けず忍は婦女子と接触します。 鍋 「危ない!」 鍋が何度注意しても忍は婦女子と接触します。 鍋 「危ない!」 ・・・と、試合を通してこんな状態だったのですから。 鍋の成長いつもは横綱ドリブルで真っ向勝負を挑む鍋。たとえ敵に囲まれても、周りにフリーの人がいてもズンズンズンと我が道を突き進みます。 そんな強引な横綱ドリブルで過去いくつものチャンスを生み出した鍋ではありましたが、最近は横綱ドリブルに頼りすぎてパスを全くしない傾向が顕著になってきたのもまた事実。練習中も、ボールを回せ、もっと散らせ、もっと動け、など何だかんだと批判を浴びることが多くなっていたのです。 それを少しは気にしたのか、この日はいつになくパスの意識が高い鍋。 試合序盤からポストプレーや天へのスルーパスなどいくつかの好パスを披露し、決定的なチャンスを作り出していきます。 そうです。鍋はこの日、横綱ドリブルに続く必殺技を手に入れたのでした。 その名も横綱パス! 今後とも鍋の横綱パスをよろしくお願いします。m(__)m 第4試合第3試合まで無失点のDT。相手チームに全く付け入るスキを与えません。で、この試合からHGこと藤がDT側で参戦です。 試合序盤から、藤と、いつもは専守防衛型の忍が積極的にゴールを狙います。とにかくゴールが見えたらシュートあるのみ!見えなくてもとりあえず蹴っとけとばかりに2人合わせて9本ものシュートを相手ゴールに浴びせます。 しかし、打てども打てどもゴールは奪えず。逆にカウンターから鮮やかなヒールシュートを決められ、この日初の敗戦でした。取れるときに取っておかないと痛い目に遭うとはまさにこのこと。 DT自体決定力の高いチームではありませんが、それにしても第4試合の決定力の無さは際立ってました。
で、話かわって、4試合目にしてついにこの日初失点を喫したDT。 相手GKからのスローを13番がヒールで流すと、GK成が股間をヌかれてしまったのです。。。 はっきり言って相手の技ありです。おそらく誰がGKをやっても決められていたでしょう。 しかし、チームのみんなからは「成ならばしょうがない」と言われ、それに傷ついたのか、このあたりからフィールドプレーにおいてもミスが目立ちはじめ、またまた成バッシングが始まったのでした。 年末調整2005年も終盤に差し掛かり、コートで試合ができる機会も限られてきたこの時期、年間ゴール数や年間アシスト数を荒稼ぎした燃えるお兄さんこと天。この日は3ゴール3アシストの大活躍。 さらに、天に触発されたか、酒も第5試合のハットトリックなどで4ゴール1アシストと大活躍。 敵は己の中にあり。果たして2005年最優秀選手賞は誰の手に!? 悪夢再びそれは第7試合の終盤に起きました。藤のバックパスを受けて前線へ浮き球のパスを送ろうとしたGK山。 そーれ、 ズッ!(ダフる音) その瞬間、右足の甲から音が聞こえました…。おそらく他のみんなには聞こえなかったであろう音が…。 ポキッ! 周囲の反応 「え!?(ミスった?)」 山の反応 「え!?(なに、今の音?)」 とりあえず気を取り直してパスを出しはしたものの、もう音が気になってしかたありませんでした。 空耳?いや、確かに聞こえた気もする…。え、でも、まさか今ので?そんなばかな…。違うよ。違うと言ってくれ!なぁ、違うんだろ?ウソなんだろ。俺を試してるのか?ちょっと関節が鳴っただけだよな?でも足の甲って関節あったっけ?足首でもなく、指のとこでもない、明らかに曲がってはいけないところが痛い。いや、人間の体は不思議でいっぱいなんだから、きっとまだ見つかってない関節もあるはずだ。知らない間に新しい関節ができることだってあるさ。そうだ、人よりちょっと関節が多いだけなんだ。要するに関節フェチなんだ・・・ と、そんな理論が通用するはずも無く、とりあえず第8試合も様子見ながら出場してみるものの、やっぱ走れず酒と途中交代。 土日祝と三連休で病院がやってないため、検査は火曜日になりました。土日の間に内出血も広がり「骨折だな…。」と覚悟してましたが、検査してみると、あら不思議。 ヒビすら入ってませんでした。 おそらくこの第一中足骨と内側楔状骨のトコの関節を捻挫したものと思われます。まあ医者じゃないので詳しいことは分かりませんが、こんなとこの関節も「ポキ」って鳴るもんなんですねー。 今週の映画レビュー○「NANA」★★★☆☆わりと面白い。ただ、旬を過ぎたせいか、映画館ガラガラ(有楽町)。 宮崎あおいの、「うざい女」キャラがかなり徹底されていて、別の女に逃げいていく男にかなり感情移入できます。「あんなに可愛いのに、なんでこんなにうざいんだよ……」という葛藤が(笑) (彼氏のダメップリも、ある意味共感出来るものが……) ストーリーはまずまずですが、別に映画でやらんでもいいかな〜と言う感じ。ただ、音楽については、売れてるあの2曲を、全面に押し出しているので、映画を見た人がCDを買ってしまう気持は解る。2を製作中らしいですが、確かに、中途半端な終わり方。
○「チャーリーとチョコレート工場」★★★★☆面白かったです。主役がジョニー・デップじゃなく、ウンパ・ルンパだったのには驚きました。
追記増がシューズを手に入れました。チーム内では珍しい青のDIADORA。 藤が飲むレモンティーはラモンティーと命名されました。 |
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感想とか |
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一芸 | デブ同士の営みを両手で表現する鍋 |