Activity report

2005年9月25日(日) 天気 曇りのち晴れ
13:00〜17:30 場所 豊住公園
出欠 打上 無し
× × × × × × × 記入者
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  • 3vs2 ×4試合(3人チームは3点、2人チームは2点先取のセットを前後半)
  • 3vs3 ×6試合(3点先取のセットを前後半)
総評

めっきり涼しくなってきましたね。

この日は台風上陸が心配されました。が、なんだかんだで関東上陸はせずに、無事に練習は決行されました。

涼しくなってくると暑さにバテて動けなくなるということもないので非常に喜ばしいことではあるのですが、また新たな問題が生じてきます。

まず、暑い時よりもスタミナ的には動けてしまうので、その分身体的には疲労が蓄積されてしまうということ。筋肉痛に悩まされることになるでしょう・・・。

次に、練習を終了するタイミングを逸するということ。夏の暑い時には2〜3時間も練習をやってれば誰からともなく、「もう今日はオシマイでいいっしょ」などと出てくるものですが、涼しいとこうはいきません。誰かが予定のためにある時刻に抜けるとか、日没にでもならない限りこういうモードになりづらいものです。

・・・というわけで、今回は4時間半もの間、10試合も動きっぱなしでした。

トラップ

トラップ1:天使の落し物

台風で流されるとでも思ったのでしょうか。なんと、公園のコート付近のマンホール上に天使の落し物(※)が・・・。

正体は何か、各自でご想像ください。

相当の大きさです。天使の落し物特有の匂いもします。プレイ中にボールが天使の落し物に当たってしまっては大変です。仕方ないので捨ててあったビニールで覆うことにしました。

トラップ2:滑りやすい地面

この日は公園周囲のコンクリート(?)部分が滑りやすく、練習開始早々が豪快に滑ってひっくり返ってしまいました。

その後も別の場所ですが鶴天が地味にひっくり返ってしまいました。

シャレにならないケガにならずにすんで、よかったですね。

転んだ所に天使の落し物(しつこい)が無くて不幸中の幸いでした。

3人vs2人

第一試合:○○藤天酒(2−1,2−0)山鶴●●

第二試合:○○山鶴天(3−0,3−0)藤酒●●

第三試合:○○山藤酒(3−1,3−0)鶴天●●

やはり3人vs2人の試合で2人が勝つなんて普通は有り得ないですね。

え?そんなことない?

あー、そうでしたっけ

第四試合:●鶴天酒(3−0,1−2,0−1)山藤○

とか言ってるうちに、なんと2人の方のチームがサドンデス形式の延長戦の末、勝ってしまいました。

人数多い方のチームにとかとかがいれば糾弾は楽なんですが・・・

というわけでこの後、「池田男」探しに余念がなくなりました。

3人vs3人

この日の練習は5人しか集まりそうになかったんですが、用事で欠席のから練習数時間前に、増(♀)招聘を促すメールがメンバー達に届きました。

そしてその直後に個人に、「気まずさ解消のためにを誘ってみては?」という謎のメールが届いたそうです。

「え?」

一体なにが「気まずい」のか・・・。

本人に心当たりが無いため、様々な憶測が飛び交いましたが、まぁそれはそれとして・・・

何はともあれ途中から助っ人・が登場してくれました。

チーム分けした後、のウォームアップを兼ねて天酒増チームがパス回しの練習をします。そこでに楽しげに話しかけると、それを見ていた山鶴藤チームが例によって冷やかします。

山鶴藤「お前、相変わらず女には優しいな!」(にやけ笑)
「え?・・・えー、僕は女には優しいですけど、それが何か?

・・・もここまで成長したか、とは違うなー、と賞賛する一同。

これがなら・・・

「え?いやいや、僕は平等ですよ。厳密に言うと機会の平等です。教えを乞いに来た人には男だろうが女だろうがちゃんと同じように個別指導しますよ!」

・・・とかになるんでしょうか。

第五試合:○山鶴藤(0−3,3−1,1−0)天酒増●

未経験者の増(♀)を含む天酒増チームは苦戦が予想されました。

しかし、第1セットは奇跡的に3−0で勝利!をシャットアウト()したのが功を奏しました。

山に質問攻めしてプレイさせない

結局サドンデス形式の延長戦で山鶴藤チームが逆転勝利しましたが・・・第四試合の結果との比較から、結局「池田男=鶴」が最有力候補になったとかならないとか・・・。

第六試合:○○山鶴天(3−0,3−0)藤酒増●●

第六試合は、第二試合に引き続きボロゾウキンズ試合に。

さすがにこのままじゃいかん、ということで、サッカー経験者でいつも勝ち頭のと女性のをこの後は同じチームにするということでバランスを保つことにしました。

の指導により、目に見えて成長していきます。体力面でのハンデはあるかもしれませんが、動き方などの飲み込みは良いようです。

しかし、なぜかを指導すればするほど(?)、のキレが落ちていってしまいます。

自陣ゴール付近でキープしているところを、珍しく相手に掻っ攫われてゴールを許してしまったことも一度や二度ではありません。

(それはまるで先日のホンジュラス戦で前半終了間際に3点目を奪われた中田ヒデのごとく。)

というわけで結果は以下のとおりに。

第七試合:●山増(2−3,3−1,0−1)鶴藤酒○

第八試合:●山増(1−3,3−2,0−1)藤天酒○

第九試合:●山増(1−3,3−0,0−1)鶴天酒○

第十試合:●●山増(0−3,2−3)鶴藤天○○

それにしてもチームでもっとも若いはよく動いてました。対戦相手の「しつこいよ!」「邪魔すんなよ!」(=ナイスディフェンス)と何度も言わしめました。

しかし・・・第七〜十試合の結果だけから判断すると「天≧藤>鶴>>酒」(まさに年功序列)ということになり・・・大人の壁は破れませんでした。

仕方ありません。

わがチームの大人組は、「大人が自ら高い壁となることで子供を成長させる」(「女王の教室」の主人公)という思想の持ち主達なのです。

結果

今回は人数の違う試合もあったし、チーム編成も偏りがあったので罰ゲームは無しだったのですが、参考までに記録を。

(人数多いチームに○が2つある試合もあったので、全員の合計が±0にはなりません)

  • (+1)
  • (+3)
  • (+5)
  • (+5)
  • (−1)
  • (−8)

後日談

ところで・・・

とりあえず、本人の希望とやる気と現メンバー達の厳正なる(?)審査の結果、メンバー入りが仮決定しました。

チームにとっても久々の(仮)メンバーです。

背番号は、欠番となっていた栄光の10番です。

キャプテンの期待の程が伺えます。

どうやら気まずさは解消されたようです。(笑)

積極的に練習に参加することで、一日も早く「(仮)」がとれるようになってほしいものです。

そうすればミックス大会(男女混合)とかにも参加できるようになるかもしれませんね。

それに、少々マンネリ気味だったチームに一石を投じてくれるかもしれません。

新たな人間ドラマ(?)も生まれていくことでしょう。

期待しています!

おまけ

「読書の秋」「芸術の秋」というわけで、一部メンバーによる映画などのレビューです。

最近1ヶ月くらいで見た(読んだ)物を紹介してるだけであって、別に全部が全部オススメというわけではないので、悪しからず。

★の数は各人の独断と偏見による5段階評価(「★★★★★」が最高ランク)です。

ちなみに「★★★☆☆」は、決していい意味では使われない「普通ということです。

  ex)とある幼稚園にて、保母さんが4人組を見つけて―――

保母さん「あらー杏ちゃんよかったねー。さっそく友達できたのね」
杏ちゃん「うん」
保母さん「みかちゃんと仲良いの?」
杏ちゃん「仲良いですよ」
保母さん「健太くんとは?」
杏ちゃん「仲良いですよ」
保母さん「奈美ちゃんとは?」
杏ちゃん「普通

    (「さよなら絶望先生」より抜粋)

<藤の場合>

(公開中の映画)

○「容疑者室井慎次」★★☆☆☆

室井好きでなければ観る価値無し。(編集部注:大の室井好きです)

あまりにもリアリティーが無い。

殺人事件の重要参考人(しかも警官)が、交番で任意聴取を受けてるところとか。

○「ヒトラー最後の12日間」★★★☆☆

ヒトラー役が、本物そっくり。右手のふるえとかかなりリアル。

けっこう面白いんだけど、とことん暗い。確実にブルーになる。

あと、どうしても先がわかっちゃってるんで、眠くなる。

メッセージ性は無い

○「ファンタスティックフォー」★★★★☆

単純に面白い、お馬鹿映画

明るい気分になりたい人向け。

○「サマータイムマシンブルース」★★★★☆

単純に面白い、これまた御馬鹿映画

が、テンション高すぎてうんざりする箇所もある。

うんざりというか、うざい

○「SHINOBI」★☆☆☆☆

酷い……。現段階で、俺的2005年駄目映画賞ぶっちぎり

原作の駄目な部分だけを抽出し、更に駄目な要素を添加し、下手糞な役者で味付けした感じ。

設定が全く詰められていないし。

<山の場合>

(DVD)

○「いま、会いにゆきます」★★★★★

「有り得ない話でしょ、どーせ…」という感覚を超えて泣かせてくれました

中村獅童の頼りない演技と子供の無邪気さ・優しさには心を動かされました。

○「オペラ座の怪人」★☆☆☆☆

普通にしゃべってくれればそれなりに楽しめたと思うんだけどね。。。

シリアスな場面で歌われると緊張感が台無しです。

○「踊る大捜査線」シリーズ★★★★★

本編の面白さもさることながら随所に見られる数々の演出や端役にも見所が多い。

いろんな場面で「遊び」が散りばめられていて、飽きのこない作品

○「君の手がささやいている」シリーズ★★★★★

これはマジ泣ける。すごく健気な菅野美穂に心を打たれます。

これを見た後に「ブログタイプ」の菅野美穂を見てください。(土23:30〜TBS)

そのギャップがまた素敵です。

※原作の漫画は絵柄があまり好きじゃないので読んでないです。

○「誰も知らない」★★★★☆

暗いです。夢も希望も見出せません。見終わった後にはどよ〜んとした気持ちで一杯になります。

感想を書ける映画じゃないです。★4つの評価にはなってますが、ここに挙げたどの作品よりも観て欲しい作品。オススメとかそういうことでもないけど、まあとにかく機会があれば是非観てください。

参考としてこの映画のモデルとなった事件はこちら。(思い切りネタバレなので映画観た後にどうぞ。)

<天の場合>

(DVD)

○「プロハンター」(連続ドラマ)★★★☆☆

81年に半年間放映された草刈正雄主演の探偵ドラマです。

もちろんタイムリーでは見たことありませんが。

79〜80年に放映されていた「探偵物語」(松田優作主演)テイストのドラマですね。

毎回豪華ゲストが出てきて1話完結なところとか、刑事と仲が良い(?)ところとか。

「探偵物語」の雰囲気が好きな人にはストライクでしょう。

80年前後のドラマは映像がなんだか独特です。

ちなみに宍戸錠と小林稔侍が刑事役で出てます。あと、柴田恭兵がディスコ「ナウい」とか言いながらタマに出てきます。

○「ミニミニ大作戦」★★★☆☆

タイトルだけ聞くと間違いなくB級です。

しかし原題は・・・「The Italian Job」。ちょっと面白そうな気がしませんか?(気のせい?)

カーチェイスが多く出てくるのですが、その際にミニクーパーを使うので、「ミニミニ〜」になったようです。

正直言ってこのテの洋画にはあまり興味が無く、映画館に行っても途中で寝る可能性が大なのですが、知人宅のホームシアターで見たせいか眠らずにすみました。

まぁアクション映画が苦手でない人にはいいんじゃないでしょうか。分かりやすいし。

○「黄泉がえり」★★★☆☆

説明不要の2003年の大ヒット映画です。

映画を見て泣きたくて、さらに泣くつもりで見れば、まぁなんとか泣けるんじゃいでしょうか

RUI(柴咲コウ)と事故った女(三船美佳)が無駄に似てるな〜と思いました。(まぎらわしい)

あと、「シックスセンスじゃん!」というツッコミは止めましょう(笑)

○「セックスと嘘とビデオテープ」★★★★★

これは相当面白いです。

個人的には洋画はあまり好きではないんですが、最後までそれなりに引き込まれました。

主人公の告白がちょっとな・・・って感じですが、途中までは文句無しで引き込まれます。

弁護士である夫の不倫相手である妻の妹がもっとかわいければ良かったですかね。

セリフは多いんですが1つ1つのセリフが短いのでテンポよく見れます。

あ、エロ映画ではないですよ、念のため。

○「『SLAM DUNK』10DAYS AFTER」★★★★☆

「スラムダンク」ファンは必見じゃないでしょうか。

作者の井上雄彦が2004年夏に廃校で行ったイベントのドキュメント番組です。

DVD特典映像に、当イベントに先駆けて作者がこの廃校の教室の黒板(23枚)に書いたマンガが掲載されてます。これが肝でしょう。

黒板には、「スラムダンク」最終回から10日後という設定で、各キャラのエピソードが1枚の黒板につき1つずつ描かれています。だいたい4コマずつくらいで。

湘北のメンバーだけでなく、陵南や海南や翔陽や山王も出てきます。まさか藤真の顔に・・・。牧がガン黒なのは・・・。やっぱ沢北は・・・。ゴリや魚住は絶対そうだろうね・・・。

(映画)

○「魁!クロマティ高校」★☆☆☆☆

主人公がマンガのイメージを裏切らない感じで素晴らしいです。

マンガは面白いですよ。

○「幽霊マンション」★★★★★

最近ちょうど新築マンションに引っ越したので、題名に魅かれて見てしまいました。

とりあえず客層が偏りすぎです。

一応ホラー映画の部類ですが、幽霊よりも人間が怖いってことがテーマみたいです。

(マンガ)

※最近まとめて読んだものに限る。

○「クロサギ」(1〜6巻以下続刊)★★★★★

週刊ヤングサンデーで連載中。

主人公が詐欺師をさらにサギにかけるという話。だいたい2〜3回で1つの話になっているので読みやすいです。1つ1つの話が独立してるので、途中から読んでも大丈夫です。

霊能者詐欺やら旅行会社詐欺など、実際にも参考になりそうな話が満載です。まあ、読んで参考にしたからって騙される時には騙されるんでしょうけど・・・。

とりあえず、「親にも読んでもらいたいマンガ」No.1でしょう。

○「グラップラー刃牙」(全42巻)★★★★☆

自分、ミーハーなんで、やっぱりなんと言っても32人地下闘技場トーナメントでしょう。

絵で好き嫌いが分かれそうですが、別に格闘技好きじゃなくても楽しめると思います。

個人的にはボクシング(10年位前)や相撲(千代の富士時代)にハマった経験はあるものの、プライドやらK-1やらの格闘技はどこまでアリなのかイマイチよく分からないし見ててもピンと来ないんですが、ここまでやってくれたら異種格闘技も夢があってアリかなと思わせてくれます。

○「アストロ球団」(全20巻)★★★★☆

週間少年ジャンプに72〜76年に連載された野球(?)マンガ。

後の車田正美(「リングにかけろ」や「聖闘士星矢」の作者)がこのマンガにかなり影響を受けてる感はあります。80年代全盛期ジャンプにはまった世代なら一見の価値はアリでしょう。

しかし、破天荒なマンガにもかかわらず爽快感が全くなく、漂うのは悲壮感ばかり。あまりにも有名な当時のジャンプのテーマである「友情・努力・勝利」は達成しているものの、痛快な雰囲気は全くありません。

要するに・・・読んでて疲れます

ていうか最初は「メジャーリーグ打倒」がテーマだったのに、たった3試合(しかもオープン戦)やっただけで日本のプロ野球からは追放され、アフリカでマサイ族と闘うということで最後はまとまってしまいます。そもそも主人公の宇野(球児あらため)球一の動機付けが最初から一貫していないのですよ。

というわけで、作品全体のバランスなどを重視する人や、読むエネルギーが足りない人は読むべきマンガではありません私は好きですけど・・・。

○「ラブ★コン」(1〜11巻以下続刊)★★★★☆

縁があって少女マンガにまで手を広げてしまいました。

身長170cmの女子高生と身長156cmの男子高校生が主人公の話です。

乙女心はさっぱり分かりませんが、男でも読みやすいです。笑えます

○「ドラゴン桜」(1〜10巻以下続刊)★★★☆☆

まあドラマにもなってたみたいだし、結構書店にも並んでるんで詳しく述べなくていいですね。

内容は、受験経験者から言わせてもらえば、そんなに特別なことを言ってるわけではないです。でもまぁ面白いです。

(本)

○「人間というもの」★★★★★

いまさら「坂の上の雲」や「竜馬がゆく」を7冊も8冊も読んでらんない・・・

でも司馬遼太郎の文章に触れてみたい・・・

とまぁ、そんな人が仮にいるのであればオススメです。

数ある司馬遼太郎作品をテーマ別(組織、人間、日本人、男女など)に引用してあるだけなんで、物語を楽しみたいという人は読んでもしょうがないです。

前後の脈絡がない分、逆に自分に照らし合わせて想像も膨らませて、時として強烈なメッセージやフレーズとして心に残るものも見つかるはずです。

1行のものもあれば10行以上のものもあります。

○「座右の諭吉」★★★☆☆

以前読んだ「座右のゲーテ」よりは参考(?)になる部分が多かったです。

まあ要は福沢諭吉の文献を引用しつつ、齋藤孝が自分との共通点や相違点を言ってるだけなんですけど。

○「娼年」★★★☆☆

リョウという名の大学生がひょんなことから出張ホストになる話です。

珍しく小説を読みました。石田衣良の文章なんでお洒落で(笑)読みやすいですね。

もちろんDT73にいるリョウとは一切関係ありません

○「大人力検定DX」★★★☆☆

去年の「大人力検定」の続編です。

合計110問(第1部30問、第2部40問、第3部30問、第4部10問)の問いの答えを4つの選択肢から選んでいきます。

普通のクイズと違うのは、正解が1つではないということです。

ほとんどの問題には「5点、3点、1点、0点」という点数が各選択肢にふられています。

大人の正解は一つではないから」ということらしいです。(作者談)

R25でも一時期連載してましたね。

まぁもちろんムキになって読む類のものではありません。

あえて大人力の点数の高い選択肢にあたらないように選択してみる、という楽しみ方もアリなんじゃないでしょうか。

○「渋谷で働く社長の告白」★★☆☆☆

一言で言うと、「日本は嫉妬深い文化だ」ってことでしょうか。 

つい最近離婚した奥菜恵についてもちょっとだけ触れてあります。(結婚前後)

○「28年目のハーフタイム」★★★★★

サッカーの96年アトランタ五輪代表の話です。(ノンフィクション)

「VS〜バーサス〜」っていう新興スポーツ雑誌の、前園(引退記念)や中田英(最新号)のインタビュー記事を立ち読みしたら、無性に読みたくなってしまった。

話題になってた頃は敢えて読まなかったんですけどね。(天邪鬼)

○「決戦前夜」★★★☆☆

日本が初めて出場した98年フランスW杯の日本代表の話です。(ノンフィクション)

まあイマサラ読んじゃいましたって感じですが。

普通に面白いけど、デビュー作(「28年目の〜」)に比べてあまり突っ込んだ内容になってない感もある。

カズらドーハ組とサッカー協会への扱いはなかなかヒドイが…(笑)

感想とか
  • なかなか教え甲斐がありました。(山)
  • 走って蹴って跳ねて疲労困憊の一日でした。(鶴)
  • 今日はよく動いた。しっかし、ディフェンス能力低いね〜俺は。(藤)
  • また「おまけ」の方が長くなってしまった。(天)
  • 穴の空いた靴でプレーしたら足の裏に穴が空きました。(酒)
  • ハマりました☆エヘヘ(*´ー`)またやりに行きます♪♪下手なりに一生懸命頑張りますッ☆(・∀・)(増)
今日の一言

「鶴さん老けたー」

「鍋さんは茶髪じゃなきゃダメだよ」