Activity report

• 第一回フジモリ大統領杯

• リーグ戦×2（6試合）

問題発生

＞18

> 一応行けます。

というメールに対して・・・

何これ？「一応」って何？別に来なくていいよ。

つーか、人が苦労して人集めてる時には全くの「無視」で、

直前になって、「『一応』行けます」、かよ。

大した身分だね、あんた。いつからそんな偉くなったの？

ふーん、休みが1日なの。で、だから何

前日に藤から上記のメールがMLに届きました。相当お怒りのようです。送った相手は明確ではありませんでしたが、「どうせメールで人を怒らせるのは獣か自分（酒）だろ。でもおれは送った覚えないから獣かな。」と思ったとか思わなかったとか。

翌日コートに着くと帰国した忍も参戦し、久しぶりの全員参加かと思われましたが・・・獣がいません。やっぱりか。

その話は置いといてリーグ戦開始です。対戦チームは、FCマスカット・FTC・O次郎です。藤は人数の関係でO次郎チームです。他のチームの試合まで記録する余裕がなかったため、DT73の試合のみ。

第1試合：○ DT73 2 vs 1 FCマスカット ●

FCマスカットは以前対戦して、ぼこぼこにされた強豪チームである。リベンジを果たすときが来た。前半早々山からのスルーパスを受けた森が、「東陽町ルーレット」で先制ゴール。その後、イケイケの森は、天からのピンポイントのクロスでゴールを打ち抜き、前半を2-0で終える。後半、マスカットに1点返されるも何とか逃げ切り勝利。試合後に「2軍だった。」「まだエンジンがかかってなかった。」などの言葉があったようだが、勝てばいいのである。

第2試合：△ DT73 1 vs 1 O次郎△

第一試合で強豪マスカットを倒し、勢いに乗るDT73。前半早々森から天へのパスで先制するが、その直後、CKのときに天がクリアしようと蹴ったボールキーパー酒の顔に当たり、オウンゴールとなってしまう。後半も怒涛の攻めで10本以上のシュートを打つが、結局1本も入らずに同点で終わる。

反省：ちょっと強いところに勝ったからって、油断してはいけない。

第3試合：○ DT73 1 vs 0 FTC ●

この試合ではほとんどつなぐ玉がなかった両チーム。しかし、山の個人技から先制を果たしたDT73はそのまま最後まで守りきり。勝利しました。

第4試合： ○ DT73 3 vs 0 O次郎●

前半に嶋からのパスを山がしっかりと決めて先制。その後茶摘おばさんスタイル（攻撃力1.5倍）の鍋が2ゴールを決め、ディフェンス面でも特に危険な場面はなく勝利をものにした。

第5試合：△ DT73 1 vs 1 FCマスカット △

エンジンのかかってきたFCマスカットはO次郎チームやFTCを圧倒する試合を見せていた。今回のリーグで優勝するためには、最低でも引き分けまで持っていくことが絶対条件のDT73。

前半、左右のハーフをダブルディフェンシブで固め（忍成）、強豪相手だと守護神川口ばりの当たりを見せるMキーパー茶摘みおばさん(鍋)のスーパーセーブも光り0-0で折り返すことに成功する。

しかし後半、鶴天のマークの受け渡しの間隙を縫って走りこんできた相手に先制ゴールを奪われる。このまま負けるのか･･･と思われたが、土壇場で鶴が放った強烈なシュートキーパーがはじいたところにつめていた酒が奇跡の同点ゴール。引き分けで優勝への最低条件をクリアする。

第6試合：○ DT73 2 vs 1 FTC ● 

この試合で勝てば優勝の最終戦。前半、カフェのお姉さんたちの声援のおかげで調子のいい森が先制。後半に入り、またもや鶴のシュートが弾かれたところにつめていた酒がゴール。その直後のキックオフで、ぼーっとしていたキーパーの忍の隙をつかれてキックオフゴールを許すもののその後はしっかりと守りきり、勝利。初の優勝のタイトルを手に入れるのだった。

人数合わせ等で色々苦労した中、今回の大会をしきってくれた、藤森、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。

まとめ

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リーグ戦�A

出欠表明に関する諸問題について（山の意見）

まあ細かいルールは藤に任せるとして、結局、各自が幹事に敬意を持って行動すれば問題なんか起きようはずがないってことだね。

個人的に次の項目をルールに入れていただきたい。

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幹事が決めた期日までに出欠が判明しない場合は欠席と看做す。

但、恋煩いにより出欠が表明できない場合はこの限りではない。

合コンは恋煩いには含まれない。

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恋煩いは親族の葬儀などと同様「自分じゃどうすることもできない」ことなので、直前での出欠変更も止むを得ないと思います。

• 2年前の夏…交代がいなくて困ってた日々が懐かしい。（山）
• グラウンドやボールやゴールや相手や暑さや時間やその他諸々の環境がが公園と違うので、駄目でした。ええ、環境のせいです。環境が・・・。（鶴）
• 今日はお疲れ様でした。試合はうまくいってよかったです。（嶋）
• 暑さにやられ、不完全燃焼。今頃、靴が合わないことが発覚！(足の裏ベロベロ)（藤）
• Mr.ハンドマンとは僕のことです。まったくこの両腕が忌々しいよ。（鍋）
• 体重が増えて動けなかったのと、キックオフに気付かずゴールを許したのは残念でしたが、全体的には楽しめました。（忍）
• 珍しく日焼け止めを塗ってみましたが汗で流れて無意味でした。（天）
• 今日は暑い中おつかれさまです。いい試合も多くリーグ戦らしくなっててよかったと思います。またやりましょう！(森)
• 水分の取り過ぎで腹を壊しました。(成)
• 「別に来なくていい」というメールを見て、準備が大変ななか、自分からの出席表明メールを送るのが遅れたので確かに不快な思いをさせただろうな、と。だからメールで「謹慎します」と送りました。その後人数が足りないということもないようだったので、自分では「謹慎します」を欠席表明のつもりでとらえてました。文字通り家で謹慎するということで…ただ、今更ながら考えると「謹慎=欠席表明」ではかなり曖昧な言い方だった上、前日に「明日は自分は出席していいんですか？」と確認するべきだったと思ってます。さらに、謹慎したからそれでいいのか、とも。ともかく準備をしてもらった藤森には最後まで大変申し訳なく陳謝します。ごめんなさいm(__)m（獣）
• 2得点で喜びも2倍☆★（酒）