日 | 2005年7月10日(日) | 天気 | 快晴 | |||||||||||
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時 | 10:00〜14:30 | 場所 | 豊住公園 | |||||||||||
出欠 | 山 | 鶴 | 嶋 | 藤 | 糸 | 鍋 | 忍 | 天 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 打上 | 宇宙戦争 |
○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | 記入者 | 森 | |
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総評 |
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練習この日はあまりにも暑い一日でした。気象庁によると34℃というとんでもない真夏日!クーラー病の僕には地獄の暑さでした。。 第1試合:△ 山鶴藤天 1 vs 1 嶋鍋森成 △この試合はお互い防戦一方となった。新しいコーンの間を通すという形式のゴールになりメンバーもやる気十分のはずだったが、あまりの暑さで全員バテバテになってしまった。 しかし、そんななか森のミドルシュートで先制する。その後すぐに山天のホットラインのパスワークに翻弄され1点返される。その後、互いにしのいで同点で試合終了! 第2試合:△ 鶴鍋森成 1 vs 1 嶋藤天酒 △ゴールが変わったこともありこの試合はミドルシュートの打ち合いになった。山がミドル!森がミドル!嶋がミドル!鶴は体重がミドル!森のシュートがはいりリードしたが、味方に茶摘おばちゃんが出現!!あまりの暑さにタオルを頭にまいた鍋の姿はまさに茶摘おばちゃんそのものだった。 茶摘おばちゃんは普段から足腰をきたえているので、しっかり敵をマークする。しかし、嶋の華麗なボールさばきからそのままゴールをゆるし同点のまま試合終了。同点の試合が続く。 第3試合:○ 嶋森酒成 4 vs 3 山藤鍋天 ●開始早々に嶋がきりかえしから天をかわしゴール。その後前半は一進一退の攻防に!しかし、そんな白熱した戦いの中でもやる気のない人が一人。・・・・そう成である。成はみんなにボロクソ言われて凹んでいたのか絶対に全力で走らない。前日の風の国でお疲れなのでしょうか。森の豪快な空振りもあり、後半は点の取り合いだった。 第4試合:○ 山鶴鍋酒 3 vs 0 藤天森成 ●酒がキレキレの動きを見せ全てのゴールに関わる大活躍をみせた!この試合の酒のボールタッチはまるで彼が女を扱うごとく柔らかいタッチであった。そして時に友人に与えるような衝撃の大きいシュート!どれも一級品であった。今日はじめての3点差の試合となり、最近勝ち星のすくない天が焦り始めることとなる。 第5試合:○ 山鶴嶋森 3 vs 2 鍋天酒成 ●この試合は天の試合観を変えた試合である。1対1で競り合っているとき、嶋からのロングボールを森がヘッド!弾道は天の顔面めがけて一直線!天の美しい顔面にボールがヒットし、天はゴールのコーンに手をつきゴールを破壊したのだ。 優しい天は自分の壊したゴールを直したが、その直後、はじかれたボールを鶴が押し込む。 ゴーーーーールッッ!!!喜ぶ山チーム。 これにより、天は自分の中の吉良監督に叱られることになるのだった。
第6試合:○ 山嶋藤天 3 vs 0 鶴森酒成 ●成がことごとく山にいじめられる試合となった。通称「成いじめ」。山は成の股をいとも簡単にぬきさりヌかれた成は、ほぼ放心状態に。 藤が嶋にスルーパスをすると酒は足がついていかなく、案の定転倒してしまった。酒がころんでもがいている間に嶋がそのままゴールで、鶴チームは相手にならないまま3点差をつけられて試合終了。この時から森の腹の調子が悪くなり始める・・・。 第7試合:○ 山藤嶋森 6 vs 1 鶴鍋酒成 ●藤の堅守に加え、山嶋森の連携で一方的な試合になった。パスが思うように回り、相手を左右に振った後に中央にパスしてシュートという理想な形が多々あった。大量ゴールの末に後半へ。後半に入り森の腹の痛さは最高潮に達していた。森が鶴鍋に囲まれた、森はボールを前に蹴りだしスピードで抜き去ろうとしたそのとき・・ プ〜っ あっ。。おならでちゃった・・。と森は心の中で思ったのだが、気づくと鶴鍋は大爆笑。簡単に二人を抜き去ってしまったのだ。そのままシュートしてゴールになったのだが森のおならはファールとの抗議がでた。しかし、この論争は今だ行われていない。 その後に藤が空中でボールに競り浮いたボールを森がねっころがりオーバーヘッド!ミートはしたがボールはゴールポスト左へ。。惜しいシュートだった。これもおならをしてリフレッシュした結果であろう。 第8試合:△ 山藤鍋天 2 vs 2 鶴嶋森酒 △この試合は鍋の大によって大幅に開始がおくれたのだった。おそらく20分は待っていただろう。20分の大とはどれほどのものかは僕には想像もつかない。試合が開始するやいなや、大学生組みのうまいパスまわしで相手を翻弄し先制。やはりフットサルは攻め急ぐのではなくて、パスを回してチャンスをつくっていくバスケに近いスポーツであると改めて確信させられた試合であった。 |
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感想とか |
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備考 |
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