Activity report

2005年1月30日(日) 天気
13:00〜17:00 場所 豊住公園
出欠 打上 庄屋
× ×
×
× 記入者
ニュー
  • 3vs3 ×3試合(前後半7分ずつ)
  • 4vs4 ×3試合(前後半8分ずつ)
  • 3vs3 ×4試合(前後半5分ずつ)
総評

<公園ルール確認>

  • 3点差以上つけての勝ち=2勝扱い。3点差以上つけられての負け=2敗扱い。
  • マーカーコーンのゴール幅を多少広げ、そこを通して、そのやや後方に置いた自転車に当てればゴール。
  • 自転車の前(マーカーコーンの後ろ)でディフェンスしたらPK。→自転車の下を通す。

集合時間は13時

この日は森が早く帰らなければならないということで、いつもの14時より1時間早めて13時開始となりました。しかし私(天)が13時ギリギリに着くと、そこには藤糸森の3人しかいません・・・。

鍋 「午後二時から参上。」
忍 「補習が長引きそうなので14時入りになりますすみません」
酒 「すみません。15分ほど遅刻しますm(_ _)m
山 「飲みすぎ…気持ち悪い。13:30頃になりそうです。ゴメンナサイ。」

仕方ないので、藤は公園の吊り輪で黙々と懸垂し・・・糸森はいちゃいちゃし・・・私(天)はスポーツ新聞で前日の日本vsカザフスタン戦を読んでいました・・・。

やっと試合へ・・・

(※最初の6試合は休憩の人がいなかったんで、得点者と試合展開は記録してありません。)

第1試合:○ 山糸天 4 vs 2 藤森酒 ●

第2試合:○○ 山糸森 4 vs 0 藤天酒 ●●

第3試合:○○ 藤天森 4 vs 1 山糸酒 ●●

2試合で−3となってしまった藤酒がようやく別のチームに分かれます。真価が問われるこの試合、先制したのは山糸酒チーム。しかしこの後立て続けに4点を連取した藤天森チームの大勝。藤酒で明暗が分かれました。

第4試合:△ 山天森酒 3 vs 3 糸藤鍋忍 △

3試合で−5という、12/5(日)の鶴(3試合で−6)以来の出足の悪さを見せる酒。最近百足王らしからぬ勝率になりつつあっただけに、百足王完全復活か。しかしなんとかこの試合では大勝してひと段落付けたいところ。

試合を支配したのは山天森酒チーム。面白いようにパスが回ります。全盛期のジュビロ磐田のようです。しかし糸藤鍋忍チームが守りを固めていたこともあり、あと一歩のところで点は入りません。「でもまあどうせすぐに入るだろう」と思っていたところ、なんと守備一辺倒だった糸藤鍋忍チームがカウンターとコーナーから2点を先制!

ここからますます攻撃重視と守備重視の対決になっていきます。そして山のシュート気味の右サイドからのクロスをゴール前で天が押し込みゴール!・・・と思いきや、クレーマー鍋が熱く抗議し出します。「いや、ライン出てシュートしてたからノーゴールだって!」・・・え、後ろからそんな細かいところ見えないでしょ?と思いつつも、ビデオで撮ってたわけでもなく議論を続けても結論は出ないので、得点が否かはジャンケンに委ねられました。そして糸が天にジャンケンで勝ち、結果ノーゴールに。ジャンケンで相手のゴールを消した糸は、これで先制した2点と合わせて「ハットトリック」(カギカッコハットリック)に。

結局山天森酒チームは追い上げるも引き分けに終わり、酒の予定(とりあえずこの試合では+2を稼いどこう)が大幅に狂い始めたとさ・・・。

第5試合:△ 藤鍋天酒 0 vs 0 山糸忍森 △

第6試合:○○ 鍋忍天森 3 vs 0 山藤糸酒 ●●

なんと本日6試合目にして4試合目の藤酒コンビ。一時期の王様コンビ(成酒)を彷彿とさせます。しかし、酒の百足新記録達成に向けて燃える鍋忍天森チームが見事に大勝。森は本日3度目の「2ポイント勝利」(=3点差以上の勝利)をおさめ、そのまま勝ち逃げ・・・いや、東陽町フットサルコートでの勤労のために退場。

7人になったため、再び3人対3人の形式へ。

第7試合:△ 鍋忍酒 2 vs 2 藤糸天 △(得点:酒酒/天天)

試合前に、嶋が携帯を換えたらしいという話題に。そこで鍋が一言「携帯の切れ目は縁の切れ目!」(腹ちゃん風の言い切り口調)。それに対して酒が「それは鍋だけでしょ!」と、自分に言い聞かせるようにつっこみ。

そんなこんなで組み分けグーパーでメンツが決まった瞬間に忍が一言・・・(鍋酒コンビと同じチームとなり)「・・・と、とばっちりだよ!」。そう、鍋酒義兄弟コンビが組んだチームの対戦相手の作戦はいつも決まっています。ズバリ「酒にミスをさせて鍋を切れさせる」。そして鍋酒コンビと味方になった人はいらぬとばっちりを受けてきたのです。

予定通り藤糸天チームが主導権を握ったまま試合は進行。しかし前半終了間際に守勢一方の鍋忍酒チームが先制。カウンターからハーフ越えた瞬間に酒が闇雲に打ったシュート(?)が決まります。しかしあっさり藤糸天チームが2点をとって逆転。このまま試合終了かと思われたラストワンプレイ・・・酒がゴール前でドフリーからあっさり決めて試合終了。酒は2得点とせっかく活躍するも、引き分けではマイナスは減らず(アタリマエー)、一日二桁百足(新記録)が現実味を・・・。

第8試合:○ 山糸鍋 3 vs 1 忍天酒 ●(得点:鍋糸山/酒)

山糸鍋チームが攻勢。堅守速攻で数少ないチャンスをものにしたい忍天酒チームでしたが、全員が1〜2回決定的なチャンスをはずしてしまっていてはさすがに勝てません・・・。なんとか「2ポイント負け」は防ぎましたとさ。

第9試合:○○ 糸鍋天 4 vs 0 藤忍酒 ●●(得点:鍋鍋own糸/-)

試合開始早々、山が足の爪を負傷し退場。休憩していた糸とチェンジ。藤クリアのPKを鍋が決め・・・糸のシュートから酒OG・・・鍋が酒を振り切りシュート・・・糸、決定的チャンスを外したあとにすぐ挽回・・・ということで糸鍋酒チームの大勝!酒は残り1試合を残してついに−10という、人として越えてはいけない一線を越えてしまいました・・・。

第10試合:△ 鍋忍天 2 vs 2 藤糸酒 △(得点:鍋鍋/糸糸)

酒の二桁百足がかかった最終戦。もちろん引き分け以下なら確定です。糸、開始早々左から突破してゴール!さらに酒の浮き球を糸が決める!この時点で酒チーム2点リード!!・・・しかし忍のゴールキックから鍋が決め、さらにロスタイムに鍋ゴールで引き分け・・・。

というわけで前人未到の一日二桁百足達成を記念して、酒特集です。

酒特集

「年間百百足に挑戦します!」

挑戦って言うか、今のペースだと確実だし……。余談ですが私(天)の高校時代の同級生で「百百海」という苗字のやつがいました。さて、何と読むでしょう?ちなみに「モモカイ」とか「モモミ」とかではありません。「ヒャクムカデ」でもありません。

鍋、酒の弟に……!?

酒が何を血迷ったか自らの妹のことを「え、ナベラックガールズ入りですか?」と言ってしまいます。てことは・・・まかり間違えば酒が鍋に「お義兄さんと呼びなさい」となるのでしょうか(笑)

酒∽腹、酒∽鍋⇒腹∽鍋

いわずもがな。

自分では点とってるのに勝てない酒

先週の成もそうでしたが、何気に自ら得点はあげながらもチームとして勝てず。

酒の股関節にはモーターが入ってる?

鍋:(腕というか肩をグルグル廻しながら)

「ホラホラ、酒の股関節の真似!!」

酒「百足はデザート」

サッカーの練習で体が疲労しても、百足は別腹らしい・・・

まとめ

というわけで今回の結果。(●=百足の数)

@山 ±0 :

B鶴 (欠)

C嶋 (欠)

D藤 −5 :●●●●●

E糸 +2 :○○

F鍋 +5 :○○○○○

G忍 −1 :●

H天 +4 :○○○○

J森 +5 :○○○○○

K成 (欠)

L獣 (欠)

M酒 − 10 :●●●●●●●●●●

感想とか
  • 爪はとりあえずまだくっついてるけど、ちょっと浮いてます。(山)
  • 私も、会社も夫もDTも首にならないように、頑張ります。(鶴)
  • 疲れた。まだまだ体が重いです。それに、動き回ると、ねじの入っている部分が痛みます。(藤)
  • 百足の王へアシスト(自殺点)を2本もしてしまいました!しかし彼のムカデは早いですね〜!(糸)
  • ラストワンプレーからの得点を二度も堪能できました。唾涎ものでした。そして、風邪を引きました。(鍋)
  • ごっつぁんな状況で焦って外さないようにしよう。と思った。豚に算数教える資格ないよ。(忍)
  • いくらなんでも寒すぎ。(天)
  • やっぱりフットサルは楽しいですねぇ。東陽町コートをたくさん使いましょう(営業)o(^-^)o(森)
  • 入れた、入れた〜♪(成)
  • 24日の夜から謎の高熱に悩まされてました。おぉ、メリークルシミマス ♪(獣)
  • 年間百百足まで残り九十五百足。来週はマイナス減らすぞー!!(酒)
    ※ 記録上は残りもっと少ないです。
備考
今週の腹ちゃん語録
「2月3日は本当にテンパッテルから!絶対声かけないで!!」
座れ〜!!!