日 | 2004年5月30日(日) | 天気 | 真夏日 | |||||||||||
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時 | 18:00〜24:00 | 場所 | 鶴朕邸 | |||||||||||
出欠 | 亀 | 山 | 鶴 | 嶋 | 藤 | 鍋 | 忍 | 天 | 森 | 成 | 獣 | 酒 | 打上 | |
× | ○ | 新郎 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | 記入者 | 成 | |
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総評 | 賊王のお言葉 「今回は大人の『冷静な目』(決して『いやらしい目』でない)から見た鶴朕結婚祝賀会の様子をつれづれなるままに描きたいと思います(多少面白味に欠けることはご了承ください)。」 |
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東京地方が最高気温31℃の真夏日を記録した5月30日。 鶴と朕が晴れて「世間的に認められる」というDT73史上かつてないほどめでたい日を祝福する(※鶴の亭主関白っぷりを拝見する)ため、我々大人組は都内の鶴邸にお招きに預かったのでありました。 前日、主催者の鶴から「待ち合わせはJR○○駅の××口にしましょう。」というメールが回っていたため、私が改札に着くと既に花束を抱えた天の姿が。おっと、今日はさすがにスーツは着ていないようです。しかしDTの中でこれほど花束が似合う男は他にいないでしょう。いったいこれまで何度この姿で女性を
確かに天はMLはDT73連絡網以外はPCに届くようになっていましたね。鶴が送ったのはOT73MLだったし。じゃあしょうがないってことで話は終わったのですが、その後、藤も加わり、待っていても練習参加組は一向に現れません。そして、業を煮やした天が鶴に電話すると、既に鶴邸に集まっているという話が。 鶴曰く「よく分からなかったけどとりあえず××口にした。」そうな…。 それを聞いて半ばキレ気味の天。まぁ気温30度近い中を1時間待たされたのですから、天の気持ちも理解できます。 早くも鶴の適当さ(いい加減さ)が見え隠れしたような気が…(※全く隠れてません。) その後、メンバー一同は無事合流でき、鶴邸に着くと会場は2階だそうで、階段を上がっていくと… 「狭い!暑い!臭い!」 8人の漢の熱気と汗で会場は何ともいえない『にほひ』に満ち溢れておりました。もっともこの暑さと臭いは獣がいたせいだという気がしたのは私だけでしょうか。そして、この異様ともいえる臭気の中で鶴会は始まったのでした。 衝撃の告白その1さて、朕の料理に驚きながら、ほどなくして歓談が始まると鶴朕夫婦から突然衝撃の告白が…。 「えー、実は入籍できなかったんですよ。」 「???」 一同頭が「?」マークに包まれました。 もしや鶴がエ○サイ党の名誉会長として『市場調査』に精を出すあまり、ついに朕から愛想を尽かされてしまったのではないだろうか… 一同に不安と緊張がよぎります。 が、次の瞬間、鶴の口からは何とも言えない弁解の言葉が… 「役所には行ったんですが、戸籍謄本を忘れたんです。」 えー、いくら何でも適当過ぎます。戸籍上一緒になるのだから戸籍謄本の提出は当然でしょう。しかも鶴だけでなく、朕も忘れていたとのことで「二人はちゃんと夫婦としてやっていけるのだろうか」との思いがメンバーの心を支配しました。そりゃ親も心配するって…(笑) ともかく、「鶴と朕の結婚を祝福する会」が一転して「残念会」になってしまいました。 衝撃の告白その2さて、衝撃の告白も5分もすればネタとして消化されつつあるのが大人会のいいところ。その後は朕を混ぜて雑談めいた話をしておりました。そこで、藤がふと… 「朕はまだ木場の人とは連絡取ってるんですか?」 藤がしきりに誰かを気にしている様子です。すると、朕は… 「芋さんと連絡取ってますよ。」 芋!?一同、驚きと笑いを隠しきれません。 すると、突然朕から「実は芋は藤のことがお気に入りだったんですよ!」との発言が! 藤、おめでとうございます!これでDT2組目の既婚者が生まれましたね。 2人の愛が末永く続くよう我々は遠く離れたところから見守っております。 何しろこの日の藤の鶴朕邸への土産は他ならぬ『芋』でしたからね(魔笑) 2つのぬいぐるみその後も朕のすばらしく上手な手料理(マジで旨かったです)でどんどん酒が進み、ビールがなくなってしまったので 獣は一人で行くのが寂しいのか、「あなた、『必死』のときいつも俺に話振ってるでしょ!一緒に来て!命令命令!」と強引な論理で無理やり鍋を付き合わせようとしてました。獣もたまには強気なときがあるようですね。 そんなこんなで鍋獣+朕が買い物に行くことに。 さて、3人が買い物に行っている間、鍋獣の代わりを務めるべく、忍が2つの動物のぬいぐるみを取り出したのでありました。そして、そのぬいぐるみがこの後大変なことに…。 大人会恒例!藤の暴走2003年12月21日の亀会に続き、またしても藤が魅せてくれました。 さきほど忍が取り出した2つのぬいぐるみで新しい『夜の技』を開発しようとしたところ、下記のような技を披露してくれました。
男女が互いに上下運動を繰り返し股間をぶつけ合うという非常に高度な技。難易度は間違いなくウルトラEに該当する。類稀なバランス感覚と筋力、そして何よりもチン力が必要なことは言うまでもない。 びよーんびよーん 鶴朕の共同
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