Activity report

2004年5月23日(日) 天気
10:00〜12:30 場所 木場公園
出欠 打上 なし
× × × × × × × 記入者
メニュ
  • 4vs3のダラダラデスマッチ
  • 3vs2のウダウダデスマッチ
総評
  • Guest Player:川北胎
  • 短い練習・長い休憩・くだらない論争

編集者(=山)カルシウム不足のため、毒吐いてますが、当事者以外は気にしないでください。

今日は2週間ぶりに雨の降らない日曜日となりました。しかし、10時になっても獣酒北川しか集まっていません。はぁ、昨日人数がギリギリだから、時間通りに来るようにってメールしたのに…。そんなとき、山からメールが届きました。

『7時30分に起きたのに遅刻するのなんでだろー。この世は不思議がいっぱいですなー。』

…いやいや。『こどもの日の論争』並に意味が分かりません。

編集者注:あんなくだらない論争と一緒にされるのは納得いかないね。)

到着した後聞くと『気付いたら9時30分だった。』だそうですが、山は2時間も何をしていたのでしょうか。もしかしたら、先週戦隊もののネタが出ていたので、今やっているデカレンジャーでも見ていたのかもしれませんね。

まぁ、そんなこんなで7人揃ってチーム分け。

第1試合:山川北VS藤獣酒胎

藤は「獣と一緒かよー!」と嘆いていましたが、いつものことですね。試合が始まると3人チームは連係が皆無のようです。山は「攻めず戻らずパスを出す場所がない川北」に困り果てていました。

そして第2試合:獣酒北VS山藤胎川

特に何もなく、平凡な試合運び。やはり3人チームの方が劣勢でしたが、第1試合ほどひどくはありませんでした。徒然なるままに時間が過ぎていきます。ちなみに胎はR国高校では『サッカー部の神』と呼ばれるほどに成長したそうです。

さらに第3試合:獣北胎VS山藤酒川

北は3連続で3人チームのため疲弊しきっています。そんなK成高校の後輩を見ていられなかったのか、獣はそれをカバーするかのように果敢にプレーします。そして、

(モウン)ゴール!

(モウン)ゴール!!

(モウン)ゴール!!!

また、この試合では山が何度かスライディングを敢行しボールへの執着心を見せますが、なぜか相手の得点に結びつくことが多かったような気が(笑)

編集者注:追いかけなかったら明らかにゴールに入るであろうボールをゴールからかきだすためにスライディングを敢行したわけですが、何か?結果的にもう一歩間に合わなかったのは残念ですが、スライディングが原因で失点したわけではありません。)

僕はいつも通りあきらめの早いプレーが多かったという評判です。

そして、11時半になり、藤獣は帰らなければいけない時間だそうなので、一時休憩です。ちなみに、以前練習の妨害をしたチャリジジイが本日も3回ほど現れましたが、スルーされました。これでDT73は、晴れて木場公園管理事務所公式フットサルチームとなったのかもしれません。

2の親権争い

(編集者注:親権も何も保護者などと言った覚えはない。そして、別に保護者でなくても、女の子を危険人物に近づけないのは当然。皆さんは、知り合いの女の子をわざわざスーパーフリーの和田サンに紹介しますか?しませんよね。ですから僕が取った行動は、保護者とかそういう問題ではなく、人として当然の行為なのです。そのことを踏まえた上で、以下の段落をお読みください。)

練習が休憩になったあたりで、ちょうど2もやってきました。さっそくいつものポジションに位置取る山。しかし、山は酒と北が2に近づくことを警戒しています。去年のBBQのときのDJ扱いです。

北が山に反論します。

「あなたはこの子の保護者ですか!?」北はどうしても納得がいかないようです。

「確かに俺はこの人(=獣)と同じ属性ですが!!」北は主張を続けます。

「いやいやいやいや!!一緒にしないでくれよ!!」獣が『必死』に反論します。

俺は「どっちも似たようなもんだなぁー」と笑って見ていたんですが、

「獣はおもちゃだからいいけど、本当に危険だから、近づけさせたくない!」山が切り捨てます。

えっ!?俺も同類!?いやいや、さすがに2には手を出しませんよ…。えっ?信用ならないって?はぁ…。やはり過去の罪は消せないのでしょうか。(3年T組失楽園事件より)

編集者「恋愛は個人の自由だが、大事な教え子がみすみす不幸になるのを見過ごす訳にはいきません。」

活動報告書争い

今日は「誰が報告書を書くか」というとてもくだらない議論になりました。

編集者注:正直『こどもの日の論争』以下の議論に呆れ果てました。遊びに来ておきながら「試験前」を理由に報告書を他人に押し付け合う醜態…「報告書を見るのはいいけど書くのはイヤだから誰か書いて書いて!」という感じで、『お腹』を思い起こさせる稚拙で醜い主張カチンと来たのは言うまでもありません。久々にフットサルやってムカつきました。)

藤が帰る前に『今日は川の番だよ。』と言い残したことをきっかけに論争報告書の押し付け合いが始まりました。

川北胎:「試験前だからムリですよ〜!」
編集者注:試験前なら家で勉強してろよ!!意味わかんね。)
酒:(結局酒が書くことになったが)「覚えてないからネタ送ってください。」
編集者注:は?編集ならまだしも俺がネタまで考えんの?誰の報告書だよ。あと、wordからの編集は一から作るより面倒なので、html使えないなら、今後は獣同様プレーンテキストで送ること。)
獣:「また俺!?やだよ!」
確かに藤鍋の前は獣だったけど、まるで「自分はいつも秀逸な報告書を提出している」と言わんばかりの言い草。

ここで、今までの報告書を書いた回数を集計してみました。

山:7回
鍋:5回
藤・忍・天・酒:4回
獣・森:3回
鶴:2 回
嶋・賊:1回

ということで、決して獣はたくさん書いているわけじゃありません。

また、彼の書いた3回分の内容を抜粋すると・・・

巨万子
おっπ
愛と官能のバカップル

これなのに、あの言い分はなんでしょう。腹立たしい気持ちになります。あぁ、なるほど。このような気持ちがきっと『死ねよ』メールにつながっていくんですね。最終的には俺が書くことになりました。

また、胎の恋愛裁判(地方裁判所)もありましたが、当事者のプライバシー保護のためここでは割愛します。

ただ、胎よ、誰も何も文句は言いません。ただ、ちゃちゃは入れます。

で、13時か14時に「脇が来るらしいのでそれまで待ってるか」ということで、酒川vs北胎で2対2を始めます。

山は2の隣に座ったままです。『動かざること山の如し』とはまさにこのことですね。ちなみに『速きこと風の如く』はもちろん我らが賊王様のことを表しています。何が早いのかはみなさまのご想像にお任せします。

2が帰った後は山も酒川チームに参加しましたが、どうしょうもなくグダグダの試合のため打ち切りです。

木場公園の風景

家族サービスをするお父さんと野球少年2名
明らかにこの日のDT73よりはハードな練習でした。フライを捕る練習とかゴロをさばく練習とか…。
バトミントンをするカップル
(編集者注:見てないので知らない。)
乳母車を押す赤ちゃん
え?もしかしてお父さんが乳母車に乗るんですか?
孫と一緒にローラーブレードで遊ぶおじいちゃん
えーと、ほんと気をつけてよ。はわわ…おじいちゃん、死なないで〜(x_x)

そんなありふれた光景の中、僕たちは解散するのでした。お疲れ様です。

本日の賊王

映画撮影のため欠席。お忙しいようでなによりです。

感想とか
  • イライラしっ放し。(山)
  • モサのメールを開いたら携帯が壊れました。(鶴)
  • 嶋は試験中。
  • 獣は必要なとこは薄くていらんところは濃い。(藤)
  • 個別面談でガスを抜こうと早稲アカに来た親が、担当講師達が一方的に話すだけで何も話せずに帰されてしまったような感覚ですね。…ちょっと、違うかな? (鍋)
  • ・・・ウォッカを持ち込んでいいですかね? (忍)
  • >然 あんた、アホか! (天)
  • 森は十二指腸肝炎中。
  • 「生き物地球紀行 シロアリを食べる珍獣 アードウルフの知られざる生態」(NHK制作) (成)
  • 獣は報告書の担当を拒否しただけでなく、感想すら送らず、除名手続き中。
  • 獣、せめて感想くらい送ってよ・・・。(酒)