Activity report

2005年3月6日(日) 天気
8:30〜13:00 場所 豊住公園
出欠 打上 GUSTO
× × × 記入者
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  • 4人 vs 4人
  • 5人 vs 5人
総評
  • 誤審

前日に鍋忍の教え子たちが練習にくるという連絡がまわってきました。

また新たなナベラックガールズかと思いきや、来たのは全員♂でした。

ナベラックガールズが不参加だったため、鍋も欠席でした。o(^-^)o

第1試合:○○ 糸藤天伊 5 vs 2 森酒宮北 ●●

第2試合:?森山藤宮 ?vs?伊北酒天 ?

第3試合:○○ 山藤伊酒服 3 vs 0 森糸宮北天 ●●

第3試合、相手チームは山が基点となってパスをつないでくる中、天チームは森のポストプレーから2列目の攻撃参加でセクシーフットボールを展開!

しかしいい形は幾度となくあったものの、藤忍の守備が厚く、得点できず。

第4試合:△ 糸藤北天酒 1 vs 森山宮伊服 1 △

この試合がこの日の練習のポイントとなった。

1対1で迎えた後半終了間際、森が相手に囲まれながらサイドを走る山とのアイコンタクトでゴール前にロングボールをあげる。すると山は見事に胸でトラップしてゴール!

勝ち越しに成功しDTの誰もが今日のベストプレーだ!と思った瞬間……

「ハンドじゃね?」

誰もがゴールを認めている中、審判の嶋(←いつから審判になったんだよ!)の口から意外な言葉が発せられた。するとその発言に便乗した天チームが一斉にノーゴールを訴える始末。

この誤審判め!!

必死の抗議も実らず、ドイツを彷彿とさせる「DT八百長事件」に山と森はやる気を失くす。

そんな中さりげなく嶋が凹んでいたのに僕は気づいていた。

この事件の判決は恋愛沙汰ではないが恋愛裁判官にまかせるとしよう。

第5試合:○○ 山糸森服天 4 vs 0 酒藤宮北伊 ●●

前半、山チームは糸監督に采配をまかせるが、糸監督の優柔不断からポジションすら決まらず、攻撃がかみ合わない。

後半、結果の出ない山チームは、「糸監督を更迭し、森コーチを監督に昇格して、残りの試合を戦うと・・・」と長沼健ばり('97仏W杯予選)の監督交替劇を敢行。森監督は、相手チームの酒監督と因縁の対決!

結果は後半に4点を奪った森監督の勝利だった。

監督を解任され、チャンスキラーと化した糸は、Guestで来ていたもう一人の糸と区別するため「使えない方の糸」と呼ばれることとなった。

第6試合:○ 山酒森北藤4 vs 2 糸伊宮服天 ●

備考 BSE(ブタサトウエイゴ)